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身近でも意外と知らない仏教Ⅱ~五大明王 四天王 十二神将 編~厳選仏陀の名言やことわざ 

ぴかはりー
ぴかはりー

無知だからこそ、発見と感動が多かったです

お盆休みやお彼岸、葬儀・告別式、学生時代の修学旅行や旅行などで、有名な寺院や仏閣の参拝など、日本人としては馴染み深い宗教の1つではないのでしょうか。

近年では、大ヒットマンガ作品などでもキャラの元ネタや伏線・架空名称、スマホゲームのキャラクターなど、数多く取り入れられている宗教の1つです。

また、日常生活の中の会話でも仏教用語だと気付かずに頻繫に使っている言葉も多い人もいらっしゃるかもしれません。

注意※以下、諸説あります

この記事はこんな人におすすめ
  • 仏教を簡単に学びたい人
  • 改めて仏教を軽く振り返りたい人
  • 自分の守り本尊(まもりほんぞん)を知りたい人

大ヒットマンガ呪術廻戦の領域展開をする際にする呪印は、実際のものと左右が逆になっていることも多いです。

呪印については、真似されたとしても残念ながら領域展開は…難しいと思われます(笑)

キャラクターだったら、わたしは、術式ない髙羽史彦でしょう!w

注意※以下諸説あります
  1. 仏教のことわざ
  2. 明王(みょうおう)の種類や特徴
  3. 天(てん)の種類や特徴
  4. 仏陀(ぶっだ)の名言五選

全然知らないようで、実は知っている!仏教用語もあると思います。

仏教のことわざ 一部ご紹介させていただきます

【 嘘も方便 】

時と場合によっては嘘が必要となることを指します。

「方便」という言葉は、実は仏教用語です。

衆生(しゅじょう)を仏教の教えへ導く為に行われる巧みな方法のことや便宜的な方法のことを意味します。

【 知らぬが仏 】

知らずにいれば、まるで仏様のように穏やかでいられることを指します。

良し悪しは、ありますよね(笑)

【 袖振り合うも多生の縁 】

人間同士のご縁には、深い因縁があるという仏教の考え方から、袖が触れ合う程度のちょっとした出会いであっても前世からの因縁があることを指します。

どんなご縁も大切にするべきという意味です。

【 一期一会 】

生涯に一度限りの二度とない機会のことを指します。

茶道から生まれたことわざで、お客さまを大切におもてなしする心が説かれています。

「一期」という言葉の元は、実は仏教用語であり、人が生まれて死ぬまでの「一生」という意味です。

【 牛に引かれて善光寺参り 】

自分の意思ではなく、思いがけないご縁から良い方向へと導かれることを指します。

牛を追いかけた老婆が、偶然に長野県の善光寺にたどり着いた結果、信心が生まれたというお話が元になっています。

明王 悪を懲らしめ改心させる密教生まれの仏さま

明王の中には、不動明王の他に降三世明王(ごうざんぜみょうおう)、軍荼利明王(ぐんだりみょうおう)、大威徳明王(だいいとくみょうおう)、金剛夜叉明王(こんごうやしゃみょうおう)がおり、これらを「五大明王」と呼びます。

五大明王は、それぞれ如来の化身で、如来が備える五種の智慧(五智如来)を表しています。

明王は古代インドの神々が密教に取り入れられたもので、顔と腕がいくつもあったり、蛇や髑髏(どくろ)を持つなど、迫力のある少し恐ろしい姿にみえる人も多いのかもしれません。

その一方で、仏教とかよくわからないが、○○明王推しの人や明王の厳ついフォルムから、明王なら誰でも推せる「明王の箱推し」の人も男性を中心に多いようです。

≪個人的推しポイント≫
恐いお顔なのに漢字は、「明」るい「王」さま・・・
現代で言うところのヤンキー陽キャなタイプがモチーフでしょうか?笑

降三世明王(ごうざんぜみょうおう)

五大明王で、「方」を守護します。

「大円鏡智(だいえんきょうち)」と呼ばれる智慧を具現化した仏さまで、物事に動じず、迷いに打ち勝つ、強い心を授けるといわれています。

降三世とは、「過去・現在・未来の三つの世界を降伏する」ことです。

降伏…仏や神の超力によって、仏敵や悪魔を下すこと(調伏

≪個人的推しポイント≫
仏さまへ合掌する(手をあわせる)ことを一般的に「お参りする」と言います。
合掌するという行為に実は、“降参する”という意味が含まれていると思いました。
では、何に対して降参しているのか?というと “阿弥陀如来” に対して降参しているのです。
「三」を旧漢字表記で表すと「参」であり、「降参世明王」は “降参する” という言葉の由来に実は深く関連しているのかもしれません。

軍荼利明王(ぐんだりみょうおう)

五大明王で、「方」を守護します。

軍荼利には、「とぐろを巻いた蛇」と「不死の霊薬(甘露)」の二つの意味があります。

煩悩や邪悪なものを打ち砕き、さまざまな障害を除くとされます。

額にある第三の眼(サードアイ)が特徴的です。

≪個人的推しポイント≫
鬼滅の刃の伏線を個人的に数年越しで回収しました(笑)
また、第三の眼(サードアイ)は、「仏眼」とも言われています。

★呪術廻戦☆
烏鷺亨子(元藤氏直属暗殺部隊・日月星進隊隊長) 領域展開:? 掌印:軍荼利明王印
髪型は、宇守羅彈で固定されている感じでしょうか?(笑)

大威徳明王(だいいとくみょうおう)

五大明王で、「西方」を守護します。

六面六臂六脚(六つの面、六つの手、六つのあし)を持つ特徴があります。

梵名には、「閻魔(死の神ヤマ)を倒す者」の意味があります。

ヤマ…インド神話における人類の始祖であり、また死者の主。仏教の閻魔はヤマに由来します。

水牛に乗っています。

金剛夜叉明王(こんごうやしゃみょうおう)

五大明王で、「方」を守護します。

金剛とは、ダイヤモンドを意味します。

五鈷杵(ごこしょ)という雷の放つ神の武器を意味し、雷のようにどんな障害も貫く力と、何ものにも破壊されない仏の智慧を持つ明王です。

古くから「戦勝祈願」の仏さまとして、信仰されてきました。

烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)

寺院などでは、東司(トイレ)の守護神として祀られているところもある、重要な場所の守り・清める役割もあります。

金剛夜叉明王(こんごうやしゃみょうおう)に代わって、天台系密教(台密)では、五大明王の一つとされます。

烈火で、あらゆる不浄を浄化し、煩悩をも焼き払います。

昔は武家の出産で、男の子が産まれるように烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)に祈願されていたようです。

≪個人的推しポイント≫
トイレを制する者は、せかいを制する・・・のかも!?しれません。
やはり、清潔感を保ちにくい場所は、時代を問わず重要視されるようです。

愛染明王(あいぜんみょうおう)

煩悩の代表ともいえる愛欲を否定することなく、悟りを求める心(菩提心)のエネルギーに昇華させるというユニークな特徴を持つ仏さまです。

また他にも良縁成就(縁結び)・夫婦円満・子孫繫栄などのご利益でも信仰を集めています。

有名戦国武将の一人である直江兼続は、「愛」の文字を兜(かぶと)の前立てにしていたことで、多くの人々に知られています。

これは愛染明王を戦いの神として崇拝していたという説もあります。

≪個人的推しポイント≫
戦場に出向く兜に「愛」の文字は、絶大なインパクトと共に私の中で大きな疑問でしたが、諸説あるうちの一つではあるものの、合点がいきました。

孔雀明王(くじゃみょうおう)

憤怒形(怒るお顔)が基本とされる明王の中で、唯一穏やかな表情をみせる明王です。

孔雀は、毒蛇やサソリなどを食べて退治する一面もあるようで、そこから煩悩や病気・災厄を退散させるといわれています。

また、祈雨法(雨乞い)の際に用いられることもあります。

大きな孔雀の上に乗っています。

★呪術廻戦☆
石流龍(伊達藩一の呪力出力) 領域展開:? 掌印:孔雀明王印
20巻P166幕間の「採用しなくてよかった衣装案」は、シャーマンキングのあの人でありながらも「孔雀」のイメージもあったとか、ないとか…

大元帥明王(だいげんすいみょうおう)

全ての明王の総帥である故に「大元帥」の名を持つとも言われています。

霊力は絶大で、平安から明治時代まで長きに渡り、朝廷が行った外敵調伏・国家泰安の秘法「大元帥法(だいげんのほう)」の御本尊として、重んじられました。

悪霊粉砕や疫病退散・鎮護国家などのご利益で、崇拝されていました。

現在では、仏像数は希少であり、秘仏として限定公開のものがほとんどです。

天 インドの神々から転身した仏さまの守護部隊

インド古来の神々(ヒンドゥー教やバラモン教など)が仏教に取り入れられて、仏教の守護神(如来や菩薩のボディーガード)となったものです。

天(天部)とは、大まかにグループでわけると

「武人スタイル」の四天王や金剛力士(こんごうりきし)、十二神将など

「インド古来の神々」の梵天(ぼんてん)や帝釈天(たいしゃくてん)、大黒天など

「天女」の弁才天や伎芸天・吉祥天(きちじょうてん)など

によって、形成されていると思います。

また、今回は取り扱いませんが、奈良興福寺の八部衆や京都三十三間堂の二十八部衆も天(天部)の仲間です。

天(天部)には、色彩豊かなものやユニークで個性的なポーズの像も多いので、おもしろいです。

梵天(ぼんてん)

古代インドの創造神であるブラフマーが仏教に取り入れられ、仏法を護る神(護法善神)となりました。

天(天部)では、帝釈天と共に最高位の神とされています。

悟りを開いたお釈迦さまにその教えを広めるようすすめた(梵天勧情)存在ともいわれています。

四匹のガチョウの上に乗っています。

帝釈天(たいしゃくてん)

古代インドのインドラという武勇最強の神とされ、阿修羅とも戦ったという逸話も持ちます。

仏教に取り入れられ、仏法を護る神(護法善神)となり、梵天と共に最高位にいます。

映画「寅さん」で有名な柴又帝釈天(題経寺)があります。

白い象に乗っています。

★呪術廻戦☆
五条悟(特級術師) 領域展開:無量空処 掌印:帝釈天印
天部の神々の中で「最強」の称号を誇る帝釈天は、やはり五条先生そのものであり、天を統べる「帝釈天印」と地獄を統べる「閻魔天印」の構図は、(L)五条悟 vs 宿儺(W) の対比関係といえるでしょう。

四天王

仏教せかいの須弥山(しゅみせん)の中腹に住んでおり、東西南北の四方を守護するお役目を担っています。

甲冑(かっちゅう)を身に付けた武将の姿で、足で邪鬼を踏みつけていることが、特徴的です。

持国天(じこくてん)

「東方」を守護しています。

国を支えて、国家を安泰にさせる力をもちます。

手には刀剣を持っています。

増長天(ぞうちょうてん)

「南方」を守護しています。

恵みを増長させ、成長させることに由来しているとも言われています。 ※五穀豊穣(ごこくほうじょう)

手には戟(げき)や刀剣を持っています。

≪個人的推しポイント≫
※戟とは、三国志の時代には一般的とされた多様性ある武器であり、最強名高い「呂布」が愛用したとされる方天画戟(ほうてんがげき)などもあります

広目天(こうもくてん)

「西方」を守護しています。

広い目でせかいを観察し、悪を罰して仏心を起こさせる役割をもちます。

右手に筆、左手には経巻(きょうかん)を持っています。 ※経巻とは、経文を記した巻き物です

≪個人的推しポイント≫
一見戦いのイメージが強い四天王でありながら、武器を手にしていない…頭脳派でしょうか!?
それはそれで恐い気が・・・(笑)

多聞天(たもんてん) またの名を 毘沙門天(びしゃもんてん)

「北方」を守護しています。

北方は鬼門(きもん)である為、四天王最強の守護神とされる多聞天が守護しています。

多聞天は、四天王の中で唯一単独で祀られることがあり、その際には有名な毘沙門天(びしゃもんてん)」と名が変わります。

宝塔(ほうとう)を掲げ、もう片方の手で刀剣や法棒を持ちます。

毘沙門天(びしゃもんてん)は、七福神の一人でもあります。

金剛力士(こんごうりきし)

寺院の山門などに左右一対で立っていることが、印象的な人も多いでしょう。

もともとは執金剛神(しゅうこんごうしん)という一体の神様です。

仁王(二王)の呼び名も有名です。

門に向かって右側が「阿形像(あぎょうぞう)」、左側が「吽形像(うんぎょうぞう)」です。

阿吽の呼吸とは、吐く息と吸う息、密教では “万物の始まりと終わり” を象徴しています。

大黒天(だいこくてん)

もともとは、ヒンドゥー教の戦闘の神で、破壊神とも言われていました。

密教では、飲食を司る神となって、お寺の厨房などに祀られ、後に民間信仰と合体して七福神のひとつになりました。

財福・五穀豊穣の神さまとして、親しまれてきました。

大黒天の優しそうなほんわかした今のイメージは、主に江戸時代~だと言われています。

それ以前の大黒天は、「強く恐ろしい戦いの神さま」そのものであり、まさに「破壊の化身」の名に相応しく、一面六臂(1つのお顔に六本の腕)の忿怒形でした。

★呪術廻戦☆
漏瑚(特級呪霊) 領域展開:蓋棺鉄囲山 掌印:大黒天印
実は鉄囲山も仏教用語であり、鉄囲山とは、「須弥山(しゅみせん)」の外側にある九山八海(くせんはっかい)の更に外側を囲んでいる鉄の山のことを指します。

韋駄天(いだてん)

ヒンドゥー教の軍人スカンダが、仏法や伽藍(がらん)の守護神になりました。

お釈迦さまが入滅する際、仏舎利(ぶっしゃり)を盗んだ鬼を追いかけて、取り返したことから、韋駄天走りの語源になったそうです。

弁才天

インドの河を神格化した女神さまが、仏教に入って、音楽や弁舌・知恵の神となりました。

江戸時代頃から、芸能や財福・水の神の「弁天さま」として広く信仰されてきました。

七福神の紅一点で、その際に表記が変わり、「弁財天」となります。

★呪術廻戦☆
秤金次(停学中w) 領域展開:坐殺博徒 掌印:弁才天印
キャラクターや領域展開的には、大黒天印かと思っていました。領域展開できるまでの術式だけでの戦闘、お堅い思考の呪術総監部の術式に対する風当たりの強さには、相当苦労したことでしょう。

摩利支天(まりしてん)

もとは、陽炎を神格化した勝利の神さまです。

陽炎のように捉われず傷つかない護身・開運・戦勝の神として、戦国の有名武将らに信仰されていました。

特別な神通力が得られるとされ、仏像は秘仏となっている例が多くあります。

猪(いのしし)に乗っています。

伎芸天(ぎげいてん)

大自在天 = シヴァ神 の髪の生え際から誕生したとされる天女です。

容姿端麗で、器楽の技芸が群を抜いていた為、技芸修達、福徳円満の護法善神とされています。

★呪術廻戦☆
禪院直哉(特別1級術師・特級呪霊) 領域展開:時胞月宮殿 掌印:伎芸天印
躯倶留隊の「炳」レビュー星ゼロでも人気投票では上位をキープ!?術式的に韋駄天印かと思っていました。

焔摩天(えんまてん) 表記他:閻摩天、閻魔天

インド神話のヤマが仏教に取り入れられ、天部となったものです。

ヤマ…インド神話における人類の始祖であり、また死者の主。仏教の閻魔はヤマに由来します。

運命や死、冥界を司っています。

★呪術廻戦☆
宿儺(特級呪霊) 領域展開:伏魔御廚子 掌印:閻魔天印
来栖華と共生する「天使」と口がおそろいでしたね♡閻魔大王(閻魔天)の裁く(さばく)と宿儺の術式「捌」の捌く(さばく)とは、さすが鬼才!芥見先生です。

十二神将

薬師如来とその信者を守護する護衛部隊です。

薬師如来が衆生(しゅじょう)を救う為に立てた十二の大願に応じて、十二支の方位十二の時刻を守る為です。

宮毘羅大将(くびらたいしょう)   子(時・方位)

跋折羅大将(ばさらたいしょう)   丑

迷企羅大将(めきらたいしょう)   寅

安底羅大将(あんてらたいしょう)  卯

頞儞羅大将(あにらたいしょう)   辰

珊底羅大将(さんてらたいしょう)  巳

因陀羅大将(いんだらたいしょう)  午

波夷羅大将(はいらたいしょう)   未

摩虎羅大将(まこらたいしょう)   申   八握剣異戒神将魔虚羅と伏黒恵の領域展開の掌印は、薬師如来

真達羅大将(しんだらたいしょう)  酉

招住羅大将(しょうずらたいしょう) 戌

毘羯羅大将(びがらたいしょう)   亥

十二神は、それぞれ眷属(けんぞく)を七千、総計八万四千率いているとされ、いわば天(天部)グループの大将クラスを集めた精鋭部隊と言えます。

むかしの時刻は、寅の刻(3時)や〇時30分を半刻と言っていたそうです。

仏陀の名言集五選

「執着する先にあるのは、失うことです。」

何かに執着し過ぎると、何かを失うことになりやすい傾向に陥る人も多いでしょう。
なんでもかんでも固執する(し続ける)ことは、極力やめるように心掛けましょう。
本来何も持つ必要がないにも関わらず、持っていると勘違いし、失ったと絶望する人は多いようです。

「他人に勝つよりも自分に勝つことの方が素晴らしい。」

一般的な世の中は、まだまだ相対評価な傾向が圧倒的に強いことにもよって、他人と自分自身を見比べた上で、優劣をつけたくなるのかもしれませんが、実はその行為自体に意味がありません。
それよりも自分の中にある誘惑やネガティブ過ぎる心などの弱さに打ち勝つ方が重要なのです。

「どんなに素晴らしいことを読んだり話しても実際に行動しないのならば、何の意味があるのでしょうか。」

“机上の空論” だけで終わらず、最も重要となる行動失くしては、成せないことの方が多いでしょう。
行動しなければ物事は進展しずらいですし、実現することにも多大なる時間が必要になるのかもしれません。

「過去はここに存在しません。未来はまだ訪れてさえいません。貴方が生きているのは今一瞬だけです。」

重要なことですが、私のように忘れがちになってはいませんか?
未来だと「心配」や「不安」、過去だと「後悔」や「恐怖(トラウマ)」みたいな言葉が付きまとう・・・さて、実際に付きまとわせているのは、だれでしょう?

「幸せとは多くを所有することではなく、多くを与えることなのです。」

例えば、あなた一人がたくさんの富を蓄えて、何不自由ない生活をしていたとしても、あなたが大切にしている家族や友人が不幸だった場合、果たしてあなたは心から幸せでしょうか?
それはなにも特別なものである必要はありません。
あいさつや優しさ、感謝の言葉など、あなたの言動によって、あなたの周囲はいとも簡単に変わります。

アルネブ
アルネブ

最後までお読みいただき、ありがとうございます

ぴかはりー
ぴかはりー

マンガ5作品くらいは、アハ体験がありました(笑)

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